PROFILE

会社概要

SERVICES①

個人向けサービス

SERVICES②

法人向けサービス

COVERAGE

講演・取材依頼

2016年からInstagramを活用していて最近感じていること徒然

おはようございます。三浦綾子です。

最近仕事でSNSについてお話しをさせていただく機会が多いのですが、その中でも聞かれる率が圧倒的に高いのが「Instagram」です。

もともと私自身、6〜7年前にFacebookにアカウント登録をして発信を始めたのがSNSと接点を持ったきっかけでした。当時は仕事としてではなく、個人の趣味や日常を投稿している程度でしたが、その頃から自分の日常を不特定多数の人に向けて発信していくことに違和感を感じなくなったように思います。

今では有難いことに、Facebookはフォロワーも含め5,400名と繋がっていて、Instagramは約2,900名と繋がっています。

そして個人のメルマガには約600名の方が登録をしてくださっています。

日々いろんなWEBツールに触れていて、やはり各ツールごとに特徴があり、得意分野・不得意分野があるなぁと感じているのですが、その中でも今日はInstagramについて、最近わたしが感じていることを、おもむくままに書いてみようと思います。

2016年からInstagramを活用していて感じていること徒然


2017年、一番利用者の伸び率が高かったSNSが「Instagram」でした。

少し前までは、利用者の中心が10代〜20代だったのに、最新の統計によると、20代〜40代の層が中心になってきていて、たった1、2年でInstagramが大きく変化を遂げています。

以前は、

・若い人が使っているSNS
・オシャレな人が使っているSNS

という印象が強かったのですが、普及している年齢層の変化を見ると、Facebookのように一般大衆化してきているように感じます。

わたしも2016年にInstagramを始めた当初は、

・オシャレな写真を投稿する!
・投稿する際の文章は少なめで!
・1枚の写真ではなくギャラリーの世界観を重視する

この3点を意識するだけで、結構反応が良かったし、フォロワーもどんどん増えていきました。

でも、2018年現在は、明らかにこの施策だとSNSで影響力を付けていくことは難しいでしょう。

何故なら、

・オシャレな写真を投稿しているアカウントは山ほどある
・写真のクオリティーが明らかに上がっているので、ただ綺麗な写真を投稿しても意味がない
・料理・ファッションなど、投稿の分野を絞ったとしても、競合が多すぎて埋もれてしまう

こんな状況がInstagramの世界で起きているからです。

いいね!数は意味がない。見るべきものは、繋げたい顧客動線に繋がっているかどうか?


実はわたし、過去に最高2,800いいね!を1投稿で記録したことがあります。

なので、いいね!の数だけにこだわった投稿の仕方、読者の皆さんとの関わり方もお伝えできます。(やることは結構シンプルです。)

でも、実際わたしたちは、いいね!の数のために投稿をしているわけではなく、ビジネスで活用をするなら、活用したい目的が必ずあるはずです。

・WEBショップの売上に繋げたい
・料理教室に来てくださる方を増やしたい
・WEBサイトに訪れてくれる人を増やしたい、などなど。

この目的を達成できているかどうか?を指標とした場合、実はいいね!数とは連動していません。

Instagramをビジネスアカウントにすると、各投稿のユーザーリーチ数や、投稿を見に来たユーザーの動線や、プロフィールページ閲覧数やURLのクリック数などを計測することができるんですが、実際その数値を見ていると、

・いいね!数が少なくても、URLクリック数が多い記事
・いいね!数が多いのに、全然URLがクリックされていない記事

と、反応が分かれます。

あとは、

・フォロワー以外からの閲覧が多い記事
・フォロワーメインで閲覧されている記事

も、あるし、

・その投稿をきっかけにフォロワーがついた記事
・投稿してもフォロワーがつくきっかけになっていない記事

も、あります。

だから、意味もなく、なんとなくハッシュタグを選び、なんとなくオシャレな写真を投稿しているだけではファンが付かなくて、ちゃんと戦略を立て、ちゃんと数値分析をし、次の施策を練っているSNS戦略が必要なのです。

(ちなみに、写真が綺麗じゃないは、今の時代、論外です。写真のクオリティーを上げる努力をしましょう。)

Instagramは撮る写真を特化すべき?それとも色んな写真を投稿してもOK?


Instagramはビジュアルで訴求するSNSであり、且つ過去に投稿した写真も瞬時で見ることが出来てしまうので、発信のコンセプトを考えるときに出来るだけ被写体を絞ったほうが良いと言われていました。(わたしもそう伝えていました。)

例えば、

アクセサリーを作って販売をしている人なのであれば、アクセサリーのギャラリーとしてInstagramを活用するとか、写真を撮るのが好きな人は、人物写真なのか?風景写真なのか?海を撮る?山を撮る?都会を切り取る?など、映し出す被写体を絞ってギャラリーに載せていく、という感じ。

料理でも、料理全般を載せるのか、パン作りの写真のみを載せるかで、ギャラリーが醸し出す世界観って変わるはずです。

でも、最近一つの疑問が湧いています。

被写体を絞ることでファンは付きやすいけれど、相当なクオリティーを保ち、そして頻度高く発信をしていかないと、今から新規参入を目指した場合、厳しいのではないだろうか?と。

だって、似たような投稿(料理だけ、ファッションだけ、アクセサリーだけ、など)をしているアカウントが山ほどあるんですもん。

そこから選ばれないといけないわけですよね、冷静に考えると。

雑記アカウントのススメ


というわけで、わたしがオススメしたいのは、被写体を一つに絞らずに色んな投稿をする「雑記アカウント」方式です。

例えば、料理の投稿をメインにするとしても、その投稿を見たい人のライフスタイルって、24時間料理ではないはず。そして、投稿する運営者も24時間料理をしているわけではなく、他にも発信できる情報源を持っているはずなんです。例えば、住んでいる地域のこととか、インテリアのこととか・・・。

わたしのアカウントも、実は1ヶ月半くらい前にコンセプトと発信のマイルールを大きく変更をしました。

今まではWEBコンサルタントの肩書きを全面に出し、横浜でのライフスタイルを発信していたのですが、正直元々写真を撮るのが趣味でもなく、横浜の日常も確かに普段みなとみらいに出没していますが、オフィス街にいるので、見ている景色はいつも同じ景色で、ザ!観光地的な写真って、大してないんです・・・。

それから、WEBコンサルタントの仕事に繋がるジャンルが、Instagramの場合、強くない・・・。

そこで、再度ターゲット設定と、ターゲットが求めている情報と自分が訴求できる情報を整理して、発信する内容を全部変えました。(当然、プロフィールも全部変更を加えました。)

▶︎現在のプロフィールはこちら

結果、今まで繋がっていた方たちからのコメントも増えて、コミュニケーションが図れるようになったし、いいね!数は全体的に減りましたが、見て欲しいサイトに訪れてくれる読者さんが増えました。

しかもサイト滞在時間が長いので、インスタからの顧客動線が上手くいっている数値も確認できています。

投稿している記事は、いわゆる「雑記」的なものです。

でも、裏側では、どのコンセプトで、どの発信をどのくらいの割合していくのか?というのを決めています。そして、使うハッシュタグごとに反応を見て、次に投稿する内容に活かしているんです。

そのようなやり方に変えて、今感じていること。

それは、動きが見える投稿のほうが、ユーザーの反応が良くなった!ということ。

今までは人の姿が見えない、無機質な投稿でもある程度、人が集まりファンが作られていたように思います。でも、そこが変化している。今の時代、何の情報が投稿されているか?よりも、誰が投稿しているか?が問われる時代。

だからこそ、自分を見せていくこと、コンセプトを見せていくこと、その戦略性がInstagramには特に必要とされているように思います。

かと言って、適当な投稿ばかりすると、ギャラリーが途端にダサくなってしまうので(笑)、そこにも注意を払わないといけない。Instagramって、神経を使う箇所が多分にあるように思います。

だから、SNS活用を一つの事業にしているわたしにとっては、面白かったりするわけなんですけどね。

まとめ

FacebookもInstagramも、どんどん新しいツールが増えて、進化を遂げています。

ビジネス的に見ると、参入している人たちが多いからこそ、自分のSNS上での立ち位置を決めておく必要があります。じゃないと、ただ投稿しているだけでファンが集まるSNSに育っていかないので。

わたしが毎週みなとみらいで主催をしているInstagram講座も2018年バージョンに大幅に内容を入れ替えました。

これからInstagramの活用をどうしよう?と思っていらっしゃる方にぴったりの内容だと思います。

また、4月14日(土)に開催されるイベントでもSNS活用のお話しをさせていただくことになりました。SNSを活用して独立を果たした3名の事例紹介と合わせて、SNS発信でファンが出来るようになるワークを当日行っていきます。

個人事業の方、法人の方いずれもご参加いただけますので、貴重な東京開催もチェックしてみてくださいね。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)