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【週末雑感】22歳の私も36歳の私も考えていることは一緒だったという事実

「女性が働く環境をもっと整えていきたい」。そんな想いを持ちながら就職活動していた22歳の自分がいたことを思い出した週末。

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おはようございます。
三浦綾子です。

会社員にとって
気持ちが踊る金曜日の夜。

こんな記事に出会った。

『子育てだけじゃなく。妊活、介護、障がいも。リクルートスタッフィングが考える本当の「多様性」』

人材派遣会社「リクルートスタッフィング」の
代表取締役「柏村美生」さんのインタビュー記事。

これだけ大きな会社で
女性が社長業をしているのを見ると、
やっぱり気持ちがワクワクする。

そして
元人材派遣会社出身だからこそ、
こういう記事にはやっぱり敏感に反応してしまう。

やっぱり派遣業界が、
この先日本経済に果たしていく役割は
もっともっと大きなものになる。

改めて痛感しました。

そして、この記事に出会ったことで、
私自身の過去も振り返るきっかけも貰いました。

忘れていたんだけど、
私はずっとあることに拘って
仕事をしてきたらしい。

それは22歳の私も、
36歳の私も全く変わっていなかった。

私はずっと女性の働く環境を
整えることに
拘って生きてきた。

就職氷河期だった就職活動時期。その割に上から目線で企業を厳選しまくった就活時代。

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私が就活をした時期は、
まさに就職氷河期と言われていた頃。

選り好みせずに色んな会社を受けなさいと
大学から言われていたような気がする。

周りの友人達も、
エントリー数100社とか、
数打って就活をしていたような。

そんな記憶。

そんな中、

根拠もないのに、
私は強気な就活をしていた。

強気というより、
気持ちに正直に就活したと
言ったほうが正しいかもしれない。

よく聞く有名な会社の多くは
総合職を募集していたけれど、

「で、総合職って何するの?」

と、考え出すと、

志望動機書けなくなって、
全く受けていない。。。

興味があったのは、
化粧品業界と人材業界。

化粧品業界は、
とにかく化粧品が好きで、
エントリーを試みたけど、

「別に販売員をしたいわけじゃない」

「全国転勤したくない」

「この会社のブランド好きじゃない」

と、消去法をしていくうちに、
受ける会社がなくなり自然消滅・・・。

ということで、
私に残されたのは人材業界のみ。

女性が活躍している業界で、
比較的若いベンチャー気質が残る業界で、
女性の働く環境に携われる!

その点が気に入って、
私の第一志望の業界だった。

というか、
ほぼこの業界しか
受けていない・・・。

頑張ってエントリーして
20社くらいだったかな?

もちろん企業から
断られることもあったけど、

企業人事の対応に
ムカついて面接行くの断ったりと、

なんとも高飛車な就活をしてました。

ちなみに企業人事にムカついたのは、
面接ギリギリの時間にならないと
受付すら開始しなかったことと、

そして合否連絡の期日の
数分前(23時5○分とか)に
合否連絡をしてきたこと。

期限は守っているけど、
その時間感覚が一般常識の会社はおかしい!と、
ムカついて次のステップに進むのを断りました。

あとは、

黒スーツも嫌いで
淡いグレーにしてみたり、

黒いバッグも嫌いで
ベージュ色のバッグにしたり、

意味不明なささやかな抵抗で、

パンプスではなく
バックストラップの靴を履いて
就活をしてみたり。

そう言えば、
白シャツもほとんど
身につけなかった気がする・・・。

双子か!?みたいな、
皆んな一緒という就活スタイルが
とにかく嫌だったんです。

思うがままに就活しながらも、面接で熱く語っていたこと。それは「女性がもっと働きやすい社会を創りたい」ということ。このメッセージだけはブレなかった。

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今でも鮮明の覚えている記憶。

7歳の時にトイレの中で、

「あぁ、私が大人になって
 働き始めるまでにあと15年。
 もう15年しか自由な時間がないんだ・・・」

そう思って落ち込んだ記憶がある・・・。

一体どんな7歳児!?という感じだけど、
この感情を持ったことを鮮明に覚えている。

「大人になったら自由がない」
「仕事というものは楽しくないもの」

そんな印象をどうやら
小さい時に植え付けたらしい。

だから、
自分が社会で働くことを見越した時に、

「もっともっと自由な働き方を創りたい」

「もっと女性が働きやすい社会を創る」

「もっと女性が活躍出来る社会を創る」

そんなことを
自然に思うようになっていた。

面接の時にはいつも
熱くそのことを語っていた。

社会人のスタートで
人材業界に行くことは
きっと私にとっては運命だったんだろう。

創業1代で大きな企業に育てた
女性経営者が社長をしている会社を選んだのも、
きっと必然だったんだろうと思う。

22歳の私は、所属する会社を通じて「女性の働きやすい環境」を整えてきた。36歳の私は、自らの力でそれを実現しようとしている。

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就活をしていた22歳の頃は
所属する会社を通じて社会貢献することしか
選択肢を知らなかった。

でも36歳の今は、
どこかに所属しなくても
自らの力で社会貢献できることを知った。

選んだ手段は違うけれど、

22歳の私、
14年経った36歳の私、

どっちの私も
結局同じことを
目指していたことを知って、
なんだかとても感慨深かった。

そして自らの力で
社会に影響を与えようとする。

こんな風に
成長している自分を
実感できて本当うれしい。

私たちは
この世に生を受けた
理由が必ずある。

私にとってそれが、
女性の働き方を自由にする、
ということならば、

ずっと営業という
男性社会で働いてきた経験も、

仕事しすぎて体調崩した経験も、

家賃3ヶ月滞納した経験も、

役職に就いた経験も、

全て必要な出来事。

これからは私一人ではなく、
素敵な女性達の働き方のモデルを
もっともっと吸収して、

自らが選んだ人生を
思う存分謳歌する女性を
一人でも多く生み出していきたい。

そんな想いを持って
事業展開をしていきます。

女性が幸せで笑っていれば
男性たちは必然的に幸せになるもの。

私は「働く」というキーワードで
女性の生きる環境をもっと自由にしていこう。

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