今日から気まぐれに始めてみました。私が◯◯だったらシリーズ。

おはようございます。
三浦綾子です。

普段色んな方とお話しをしていると、

「綾子さんの言う、
　収入の柱ってどう作るの？」

とか、

「継続コース以外の商品って、
　いまいちイメージ付かないんですが、
　具体的にどんな感じの商品ですか？」

って、

聞かれることが多い。

講座やコンサル生には、
聞かれたらフルオープンで
何でも答えているんだけど、

一人でも多くの方に、

セルフメディアの発信力を
強くしていくことの意味や威力を
知って欲しいと思うし、

どんな風に、
ビジネスの柱を
作っていけるのかを、
イメージして欲しいと思って、

私が◯◯だったらシリーズを
今日から書くことにしました。

個人コンサルや、
セルフメディアの学校に来ると、
こんなアドバイスが個人で受けれるのね。

そんなイメージで、
読んでもらえたら嬉しいです。

私がファッション系サービスをビジネスにするなら？

ファッション系サービス。

起業女子で、
この分野を仕事にしている人、
結構多いと思います。

サービス展開としては、

＊ファッション同行
＊スタイリングブック作成・提案
＊カラー診断
＊ビジネス系専門ファッションコンサル
＊婚活系専門ファッションコンサル

見ている感じだと、
こんなコンテンツが
比較的多いのかなぁ？

特徴としては、

ほとんどのコンテンツが、
対面サービスになっていて、

唯一遠隔でも出来るのが、
スタイリングブック作成かな？

で、私だったら、
どうビジネス展開するか？

STEP１，対面サービスはそのまま提供

STEP２，ブログをWordPressかLINEブログに変更して、ファッションコーデとお店の紹介をしていく

STEP３、対面サービスとブログ記事のアフィリエイトから、２つの収益を得るモデルにする

こんな感じにします。

ファッションって、
誰しも興味があることだけど、

誰かに、
スタイリングしてもらうとか、
コーディネートを考えて貰うって、

一般的に考えると、
ハードルが高いもの。

頼まなくても、
別に服は選べるからね。

だからこそ、
専属スタイリストを
付ける意義を理解してもらう。

そうやって、
顧客を作っていくわけだけど、

専属スタイリストを付ける人数と
専属スタイリストを付けない人数。

どっちが多いかというと、
明らかに付けない人が圧倒的に多い。

そのマーケットって、
かなり広いと思いませんか？

でも、その人たちも、

「自分に合う色を知りたい！」

「自分に合うコーディネート知りたい！」

「おしゃれな着こなし知りたい！」

って、

ニーズは、
確実にある。

実際、私は、
一度もファッション系の
サービスを利用したことはないけれど、

ファッション系サービスを
提供している人たちの着こなしや、
オススメブランドの情報とかは、

ブログやFacebookで
チェックしてますもん。

でも、
申し込みするほどではない。

という感覚が
自分自身あるからこそ、

そのニーズを狙って、

アフィリエイトが出来る
ブログサービスにブログを移行して、
ファッションコーディネートの記事と
お店の紹介をどんどん記事にしていきます。

そこから、
売り上げが発生すれば、
対面で誰にも会わなくても、
紹介料が入ってくるようになって、

対面サービス以外の、
新しい収入の柱が出来る。

お客さま目線で考えても、

ファッション同行や
ファッションコンサルを
お願いするほどではないけど、

その情報によって、
素敵な洋服やコーディネートと
出会えて喜んでくれる。

誰もが、
HAPPYになる仕組み。

対面サービスだけに絞ると、結局は労働収入になる。だからこそ、自分がその場にいなくても売上が上がる仕組みも同時に考えていきましょう

いくら独立しても、
対面サービスしか持っていないと、

場所の拘束、
時間の拘束から
逃れることは出来ません。

だから、
自分がいなくても、
売上が上がる仕組みを作って
育てていきましょう。

最初は、
育てるのに、
時間がかかるけれど、
後々大きくなって返ってきます。

常に売り続けないといけない、
常に集客し続けないといけない。

そのビジネスモデル、
いつまで続けられますか？
いつ休めそうですか？

私だったら、
今自分が動くことで、
売上が立つサービスと合わせて、

今は大きくなくても、
売上の土台を作ってくれる仕掛けを
同時並行でしていくと思います。

これが、
長く愛される
ビジネスモデルの作り方。

個別に相談したい方は、
個別セッションを受け付けているので、
こちらからお申し込み下さい。

▷個別セッションの詳細とお申し込みはこちらから。

こんな感じで、
あなたに合ったビジネスモデル。

一緒に作る提案をしています。