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@DIME編集長に聞く!コラム執筆のチャンスが広がる5つのポイント

メディアアプローチ&発信力アップセミナーpresent by はまっこ女性起業家コミュニティー開催しました!


おはようございます。
三浦綾子です。

2017年に発足した、
はまっこ女性起業家コミュニティー。

昨日は発足後、
第2回目となるセミナーを開催しました。

SNSを活用したビジネスをする場合、
大半の人は個人ブログを立ち上げてSNSも活用する。

そんな流れが出来ているけれど、

同じようなやり方を
している人たちばかりで、
そこから如何に差別化をしていくのか?

競合が多数存在する
レッドオーシャンから、
如何にブルーオーシャンに、
自らの存在を置いていくのか?を、

今まで以上に、
真剣に考えて行動する時期に
突入をしています。

その差別化の方法の一つが、

「メディアアプローチ」。

個人の媒体だけで、
勝負をしていくのではなくて、

雑誌、WEBメディア、
新聞、テレビ等のメディアに取り上げてもらえるように、
如何に自らの活動をPRしていくか?を、

一つの手段として、
取り入れていくというものです。

そのメディアアプローチ。

どんな風にしたら、
実際に効果が狙えるのか?

メディアを持っている企業側は、
どんな人材を求めているのか?

という、
リアルな話しを、

@DIMEの安田編集長をお招きして、
根掘り葉掘り聞くことが出来ました!!

PRを強化したい方は、
今日の記事は必読で!!!

@DIME編集長に聞く!コラム執筆のチャンスが広がる5つのポイント

1、独特の着眼点を持っている

今までにない発想で記事を書ける、記事の面白さというのは、コラムを書く上で重視するポイント。他のメディアでは書かれていない視点での記事で、読者が「得した」「役に立った」「共感した」と思うような記事を書けるというのは、かなりポイントが高い。

以前に、@DIMEであった事例だと、明治で今人気のチョコレート「THE Chocolate」の新しい味が、「何故ホワイトチョコレートじゃなくて、抹茶なのか?」という記事。ありがちなネタとしては、「何故、明治 THE Chocolate」はヒットしたのか?」。そうではなくて、「何故ホワイトチョコレートじゃなくて抹茶なのか?」という独特の視点が面白い。

2、世の中に対して問題提起が出来る

書いている記事に主張がない、問題提起がない、問題解決されていない記事はそもそも読まれない。今、多くのメディアが存在する時代だからこそ、筆者のバックグラウンドを基に、その記事で伝えたい主張を伝えきってもらうほうが大事。

3、専門特化した得意分野を持っている

記事で筆者がある主張をした場合、その主張に関する背景が求められる。だからこそ、マルチプレイヤーより、その主張に対する説得力が裏付けられる専門性がある人のほうが、コラム執筆をお願いしやすい。

4、企画案をどんどん出すことが出来る

編集部から言われた通りの記事を書く人よりも、記事の企画案をどんどん出してくれる人はとっても嬉しい!ということ!!

5、自らの経験から生み出した記事を書ける

ネットから取ってきた情報、テレビを見て得た情報ではなくて、自らが外に出向いて取ってきた情報、人と接しながら得た情報にこそ価値がある!飲み屋に行っても、内輪だけで会話するのではなくて、隣に座っている人たちがどんな会話をして、どんなキーワードが飛び交っているのか?にアンテナを張って、ユーザー目線の記事を書く視点を持つこと。

まとめ


自らのビジネス展開も然り、
メディアでのコラム執筆やPR活動も然り、

大事なポイントは、

*自らの主張、信念も持つこと
*徹底的にユーザー目線であること

この2つなのかなぁ。

普段WEB集客や、
メディア運営に関わっているからこそ、

圧倒的なPVを誇る
@DIME編集長のリアルな声は、
楽しすぎて、参考になりすぎて、やばかったです(笑)

ちなみに、
記事のアイディアを出す秘訣は、
とにかく思いついたことをメモしていくことだそう。

私も新たにリリースした
女子トクの運営も、

今回お話しを伺ったアドバイスを基に、
盛り上げていけるように頑張ろうと思います。

そして、
はまっこ女性起業家コミュニティーの
次回セミナーは6月25日(土)。

私三浦綾子が、
SEO対策について、
お伝えをしていきます。

▷あなたのメディアを資産化させる!SEO対策ベーシックセミナー

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