相手からの気遣い・心遣いは心地よく受け取ること！「ありがとう」は感謝を循環させる最上の言葉です。
おはようございます。
営業女子カレッジ主宰の
三浦綾子です。
【売れる営業のコツ vol.16】
受け取り上手であること
営業って
コミュニケーションを取るのが
仕事だから、
普段から社内外、
たくさんの人たちと、
会ったり電話したりメールしたりする。
＊商談でお茶を出していただく
＊受付の方が商談の部屋まで案内して下さる
＊仲の良いお客様がお菓子くれたり、
＊エレベーター先に降りたり、
相手が自分に気遣いをしてくれる場面って
日常にたくさん溢れているはず。
そんな時、
あなたはどんな言葉を
相手にかけていますか？
無意識のうちに、
すみません。
申し訳ありません。
こんな言葉を
使っていませんか？
いやいや、
何にも悪いことしてなのに！！
なんで謝るの？？
これ、すごーく、
もったいない！！！！
謙虚であることは大切。
でも言葉の選び方一つで、
謙虚さが伝わらずに、
ただ自信のない人だと、
思われてしまうかも！？
すみません、
申し訳ありませんは、
その代表的な言葉です。
相手が気遣ってくれたなら、
ありがとうと感謝の気持ちを伝えよう。
相手が親切にしてくれたなら、
ありがとうと感謝の気持ちを伝えよう。
お茶出してくれたなら、
いただきますと言って素直にいただこう。
相手の好意は、
素直に受け取ること。
その時の感謝の言葉は、
すみませんではなく、
ありがとう。
それだけで、
あなたの周りには、
ハッピーなエネルギーが循環する。
受け取り上手な営業を
目指しましょう！！
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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