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仕事が出来る女性の共通点(顔編)

仕事が出来る女性には顔にだって共通点がある。大事なのは顔のパーツじゃありません。仕事が出来る女性になるために、整えるべき顔のポイントを今日はお伝えしていきます。

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おはようございます。
三浦綾子です。

仕事が出来る女性には、
必ず共通点がある。

そう思って、
私が独自にリサーチした結果を
お伝えするシリーズ。

今日は仕事が出来る女性の
顔の共通点についてお伝えしていきます。

【関連記事】

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人は見た目が9割!服装と同じように顔の表情はあなたの印象を大きく変えます。メイクで着飾る以上に大事なことはコレ!!

これは女性に限らず、
しっかり年収を稼いでいる方々と
私が今までお会いしてきた中で
気付いた共通点!

それは、、、

肌がキレイなこと!!!

生気がある感じ。
程よく水分があって、
肌がふっくらしている。

そんな感じ。

メイク以前に大事なのが
土台となる肌です。

女性としてはもちろん、
仕事をする上でも、

肌に生気があるかどうかは
第一印象をかなり左右する。

だって想像してください。

干からびてる野菜・果物と、
水分たっぷりの野菜・果物、
どっちが食べたいと思いますか?

多分ほとんどの方が、
水分たっぷりのほうを
選ぶんじゃないでしょうか。

(まぁ、干物も美味しいけどね、
お酒のつまみには最高です。)

野菜も果物も、
何で美味しいかって言うと、
水分がたくさん含まれているから。

人間も一緒。

肌カッサカサの人間に、
お金払おうと思いますか?

生気なさそうな人に
自分のお金(=人生)を預ける気に
なれそうですか?

肌のコンディションを整えよう。そのためには高価の化粧品を使うより、身体の中を整えること。

私は仕事第一で、
仕事ばっかりしていた頃。

ほとんど、
自宅で料理をしませんでした。

食べるものは外食か、
お弁当を買って食べるか。

食生活はかなり偏っていて、
いくら化粧品を変えたって
肌のコンディションは最悪でした。

だから、
簡単に肌を整えよう!って言われても、
どうしていいかわからないって気持ち、
ものすごくよくわかります。

そんな経験をしてきたからこそ、
胸を張って言えるんです。

肌につける化粧品の良し悪しより、
あなたの身体の中が大事だって。

いくら高価な化粧品付けてたって
レトルト食品やコンビニ弁当ばっかり食べてたら、
絶対に肌は綺麗にならない。

この分野は、
私が悩んできたからこそ
色々伝えたいことがあるけど、

今日の記事で
伝えたいポイントは
この2つ!!

1、しっかり湯船に入ろう。

2、加工食品に出来るだけ頼らない。ご飯を家で作る習慣を身につけよう。

1、しっかり湯船に入ろう

身体を温めることは
免疫力を上げてくれます。

基礎体温を上げるのが一番大事だけど、
冷え性でなかなか体温が上がらないとか
悩みがあるなら、

手っ取り早いのは、
お風呂にしっかり入ること。

湯船に入る時に、
好きな香りのアロマを
数滴入れてあげたら、

それもリラックス出来るし、
身体とともに心も休ませられますよ。

2、加工食品に出来るだけ頼らない。
ご飯を家で作る習慣を身につけよう。

レトルト食品や
コンビニ弁当は、
すぐに腐らないように、
添加物が沢山入ってます。

本来添加物って、
人間の身体に必要ないもので、
出来れば摂らないのが好ましい。

だけど忙しいと、
なかなかそれも難しい。

私はお酒が好きだから、
よく飲むし、

仕事でランチ時間取れなくて、
コンビニのおにぎりやパンで
済ませてしまうこともあります。

でも、やっぱり、

手作りで作りたての
ご飯が一番美味しいと思うんです。

作った人の愛情もこもってるしね。

そんなに手が込んだもの
じゃなくていい。

簡単なサラダでもいいし、
野菜炒めでもいい。

自然からいただく食べ物を
自分の手で加工して大事にいただく。

その行為が、
あなたの身体を綺麗にしてくれると、
私は思うんです。

おかげで、
私はファンデなしの生活7年目です。

平熱が37度もある健康体です。

自分の身体に気を遣うということは、
自分自身を大事にしている証拠。

自分の身体を大事にする
その時間を習慣にしていくことが、

あなたの身体を健康にして、
あなたの肌も綺麗にしてくれます。

湯船に入ることと、
出来るだけ自分の手で料理を作り、
自然の美味しさをいただくこと。

是非毎日の習慣にしてみて下さいね。

そして、
私がこの価値観になるのに、
とても影響を与えてくれた本。

昔は、
レトルト食べて、
肌カサカサだった私が、

ひとり暮らしでも、
しっかりご飯を作ろう、
自分の身体を大事にしようと
思ったきっかけになった2冊の本。

何度読み返したか、
わからないくらい読んだなぁ。

捨てられなくて、
未だに自宅に大事にとっています。

君島十和子の「食べるコスメ」』/君島十和子さん著

モデルRINAのRECIPE OF 美・食・住LIFE―いつでもヘルシー&キレイでいられる理由』/RINAさん著

こういう本を読むと、
ライフスタイルのレベルが高すぎて、
正直びっくりするけど・・・

真似たいところを真似る。

素敵なライフスタイルを送っている人の
理想をイメージとして持っておくって

凄く大事なことだと思います。

知れば知るほど、
素敵な皆さんは口に入れるもの、
肌に触れるものに拘っている。

だから私もそうしています。

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