おしゃれな人って羨ましい!!そのセンス、アウトソーシングして欲しい!!
おはようございます。
三浦綾子です。
私には羨ましいジャンルの人たちがいます。
それは、
美的センスがある人。
特に視覚に訴える美的センスに
優れている人や拘りがある人。
ファッションが好き、
メイクが好き、
インテリアが好き。
全くもって私にはない才能だと、
本当に羨ましくてしょうがない。
ファッションも、
気にかけて服は選ぶし、
メイクも人前に出るので、
一通りは毎日しているし、
インテリアも
住める家にはなっているけど(笑)
『全てアウトソーシングしたい。』
これが私の本音です(笑)
美的センスを鍛える時間があるなら、
他のことに時間を使いたいから。
これが理由。
そんな私が、
最近美的センスを上げようと、
意識的に生活をしています。
美的センスを鍛える理由。それはメディア集客に美的センスが必要不可欠だから。
Instagramが急激に普及して、
ビジネスをしている人も、
一般の方たちも含めて、
メディアに出てくる写真の質を
見極める力が格段に上がっています。
「何故、その写真が綺麗なのか?」
「何故、その人は信用できるのか?」
そこに明確な理由はなくて、
全て感覚的なものだけれど、
そこには確実に、
見る目が肥えているユーザーが
存在していることは事実です。
だから、
『美しくないものは、
ユーザーの感覚によって
淘汰されていく時代』
これが、
今まで以上に
明確になってきている。
そんな時代です。
だから美的センスが、
ビジネスをしていく上では
欠かせないんです。
だからメディアを持っている人は、
全員そのメディアの美的価値を上げる必要がある!
ということで、
興味がないとか、
私の専門分野でないとか、
言ってられない・・・。
で、絶賛修行中です。
美的センスを鍛えようとすると、日常生活がどう変化するのか?
ちょっとした意識だけど、
目にするものへの意識が変わります。
バランスの美しいと思うモノ、
色合いが綺麗なもの、
好きな文字のフォント、
などなど、
今まで使っていなかった感覚を
フル稼働させて世の中を見るようになるから、
目の前にあった
綺麗なものに気づいたり、
木や花、緑など、
自然なものに目がいくようになったり、
プロの人からしたら、
足元にも及ばないレベルだろうけど、
「デザインが仕事の人って、
きっとこういう感覚で世界を
毎日見てるんだろうなぁ」
と、ちょっとだけ、
味わえるようになってきた。
そんな気がします。
しかし、
まだ慣れない・・・。
文章の「美しさ」には、
結構敏感に反応するくせに、
視覚の「美しさ」は、
すぐに忘れます(笑)
まずは意識する時間を増やすこと。
そうやって習慣化を目指します。
そんな私も実は数ヶ月前からnstagramだけは拘った写真を投稿してました!
SNSは
Facebook、Twitter、Instagramを
普段触っている私ですが、
Instagramだけは、
写真が苦手な私でも、
かなり厳選した写真を
投稿するように意識していました。
(だって、Instagramは、
写真で繋がるSNSだから!)
お気に入りの一枚しか載せないから、
週1くらいの更新が精一杯です(笑)
でもかなり、
美的センスを養う場所に
使えるし、
少しだけ、
写真の撮り方や
写真の加工の仕方、
ハッシュタグの使い方を
意識するだけで、
色んな方と交流が出来ます。
美的センスを鍛える場所として、
Instagramを活用する。
オススメですよ。
そして明日の7時、
このInstagramの活用について、
新たなお知らせがありますので、
楽しみにしていて下さいね。
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