【オススメ本の紹介】『実践！世界一ふざけた夢の叶え方』

夢なんてなくていい。人の夢を応援していれば、夢はあっちから自然とやってくる。

おはようございます。
三浦綾子です。

久しぶりに、
ドンピシャに心に響く、
一冊の本と出会いました。

（画像をクリックすると、
　詳細が確認出来るようになっています。）

・夢をどうすれば世界最速で叶えられるのか？
・夢がない人は何から始めればいいのか？
・自分らしくがっつり稼ぐにはどうすればいいのか？
・人生を100倍楽しくするにはどうすればいいのか？

すべてはこの本に書かれています。
相変わらずふざけながら、時には真面目に夢を叶える方法が
あなたの夢を加速させます。

最近、未来をイメージする力が、
目標達成に何より重要なことだって、
実感しつつあったんだけど、

こんなに面白おかしく、
夢の叶え方を書いてくれている本って、

他で見つけようと思っても、
なかなか見つからないんじゃないかな？

しかも、この、
『実践！世界一ふざけた夢の叶え方』の
すごいところは、

ただ、夢の叶え方を、
書いて教えている本ではなくて、

著者の
ひすいこうたろうさん、
菅野一勢さん、
柳田厚志さん、

この３人が、

実際に夢を叶えてきた、
実際のやり方をリアルで
語ってくれているということ！！

しかも、
夢を叶えるのにかかった期間。

たったの１年だって！！

■根暗な赤面会社員
→根暗なベストセラー作家。

■チャラいプータロー
→キャラい１億円プレイヤー。

■ぼーず頭のサラリーマン
→サーフィンの片手間に数億売るプロデューサー。

この変化が、
たったの１年！！

嘘のような本当の話。

この変化の秘密を知りたいなら、
一度『実践！世界一ふざけた夢の叶え方』を
読んでみたらいいと思います。

私は読んで、
興奮しまくり、

友人にシェア、
コミュニティーで紹介、
メールレターで紹介、と、

口コミしまくってしまいました（笑）

ダメダメだった３人が、地下の居酒屋で毎月１回夢を語る定例会をしたら、夢が叶った。

地下の居酒屋で、
月１回の定例会って、

一歩間違えば、
会社の愚痴か上司の愚痴か、
給与が上がるとか上がらないとか、

そんな話題で、
２時間過ぎてしまいそうだけど、

そんな場所で

夢を語り、夢をノートに書き、
お前なら出来る！と励まして、応援しあった。

それが、
世界一ふざけた夢の叶え方。

これだけで夢が叶う？
本当に叶うの？

そう思ってしまうくらい、
やっていることはシンプル。

１０年もかかりそうな夢が、
たった１年で叶えてしまう。

それだけ、
夢を応援してくれる
仲間の力は偉大なんだろうな。

この「実践！世界一ふざけた夢の叶え方」の中で、

オノヨーコさんの
名言が紹介されてました。

『ひとりで見る夢は夢でしかない。
しかし誰かと見る夢は現実だ。』

夢を叶えるには、
仲間が必要。

仲間がいれば、
夢が叶う。

そんなこと言っても、なかなか夢が見つからない。そんな人はどうしたらいい？

私、たまに、
この質問をもらうことがあって、

実は明確な
答えを持ってなくて、

何て答えたらいいのだろう？って
ずっと思ってました。

私自身、
なかなかやりたいことが
見つからなかったタイプだから、

『夢が見つからない』

その気持ちがわかるんです。

でも、見つかった今、

私の夢が見つかった
プロセスを伝えることは出来ても、

それが万人に
当てはまるわけじゃない。

だから、
何か答えってないのかな？って、
思ってたんですね。

そしたら、
この「実践！世界一ふざけた夢の叶え方」の中に、

夢が見つからない人への
究極のアドバイスが載ってました！！

夢を見つけるためのアドバイスとは？

『夢は見つけなくていい。

人の夢を応援していたら、
夢はあっちからやってくる。

夢がやってきたくなる。
そんな人になろう。」

って。

見つけなくていいんだって！！

見つける方法は、
人の夢を応援すること！

何故なら、
夢を叶えたいと思っている人はいても、
人の夢を応援したい人は少数で、

圧倒的に供給不足らしい！

だから、

夢を応援する人は、
絶対に人から必要とされるし、
喜ばれるし、

応援しているうちに、
自分の夢も見つかる。

そんな流れなんではないかと思う。

確かに、
応援されたら、
応援してあげたくなるもん。

そう考えると、
夢を見つけるって

ちょーシンプル。

夢を見つけるのも、
夢を叶えるのも、

ちょーシンプル。

この「実践！世界一ふざけた夢の叶え方」を読むと、
本気でそう思えてくると思います。

実践編の前に、
こっちの本も出てるので、
セットで読むのも良いかも。

▷世界一ふざけた夢の叶え方

（画像をクリックすると、
　詳細が確認出来るようになっています。）

プロローグには、こう書かれています。

「早く行きたければ１人で行きなさい。
遠くへ行きたければみんなで行きなさい」

これはネイティブ・アメリカンのことわざですが、
このことわざが嘘だと僕らはわかりました。

僕らは、このことわざをこう書き換えます。

「早く行きたければ仲間と行きなさい。
遠くへ行きたければ仲間と行きなさい」

あなたもこの本とともに、夢を叶えてください。

私は2冊同時に
買ってみました（笑）

そして、