営業の声をお客様は聞きません。何故なら、売られる!と防衛反応が働くから。ある方法を使うと、あなたの声がお客様に届きやすくなるって、知ってましたか?
おはようございます。
営業女子カレッジ主宰の
三浦綾子です。
私たち営業が、
一生懸命お客様先に出向き、
質問してお客様の声を聞き、
お客様の課題を見つけて提案し、、、
こんな風に、
普段営業の仕事をしていると
思うけど、
実はあなたの声って、
お客様に半分も届いてないって
知ってましたか?
何故なら、
お客様は売られる!と、
あなたを警戒しているから。
あなたも経験ありませんか?
買うつもりないのに、
ウィンドウショッピングした時、
店員さんに話しかけられて
警戒してしまったり、
美容室に行って、
シャンプーしてもらってる時に
トリートメントの提案されて、
なんとなく心がザワザワしたり。
これって全て、
売られる!って警戒心から、
生まれるものです。
では、どうやって、
お客様の警戒心を解くか?
それには解決策があります。
その解決策とは!?
お客様の声を伝えること。
あなたの商品・サービスを
購入して下さったお客様の声を通じて
間接的にセールスするわけです!
*契約して下さったお客様から、
こんな声が届いています!
*このオプションは付けて良かったと
先日とある契約先から言われました。
など、
お客様の声を使って、
あなたの商品のPRをする。
不思議なほどに、
営業からの提案には心を閉ざすのに、
同じお客様の立場の人の声には、
耳を傾けるんですよね。
売れる営業は、
事例をたくさん知ってる。
そうでない営業は、
事例を知らなくて、
お客様が警戒する売り方に
なっている。
あなたの声に耳を傾けてほしいなら、
お客様の声を伝えよう!
それがお客様の心を開き、
あなたと契約を結ぶきっかけになります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
最後まで読んでいただき
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