リンパ節転移ありのステージ4と宣告を受けた父の肺ガン。1ヶ月半経過しての近況報告です！
おはようございます。
営業女子カレッジ主宰の
三浦綾子です。
まさかの、
末期ガン宣告を受けた、
1月下旬。
2月から抗ガン剤治療と、
自己免疫力を高めるための取り組みを
始めて1ヶ月半。
現在2回目の、
抗ガン剤治療のために、
父は入院をしています。
で、状況どうなの？？
というと、
今回の入院を持って、
抗ガン剤治療は中止しようと、
家族で決断をしました。
何故かというと、
薬での対処療法ではなく、
自分の身体を本来の健康な形に
治さないと健康は手に入らないと、そう思っている娘（私）と、
その考えを尊重しながらも、
やっぱり病院の先生が伝える可能性に望みをかけたいという両親の意見が、
一回目の抗ガン剤治療を経て、
考えがまとまったからです。
私は遠方にいることもあり、
抗ガン剤治療を受けた父の姿を
見ていませんが、
吐き気、下痢、
食欲不振、体重減少と、
やはり辛かったよう。
抗ガン剤を投与しても、
完治はないと断言されていて、
その中で、
治療を継続することで、
どんどん体力を消耗していく姿が
リアルに想像出来ました。
私自身も、
色んな本から
情報を取ったけれど、
手段は様々あれど、
完治させた方たちが伝えていることは、
悪いものを外に出すことであり、
解毒すること。
そして、本来の
人間らしい生活により、
癌細胞が好まない
体内環境を整えること。
薬で何かを抑えたり、
身体に何かをプラスさせるというより、
要らないものを引き算していくような、
そんな感覚でした。
その感覚に照らしわせると、
やっぱり
抗ガン剤治療って、
何も良いことを
生まない気がするわけです。
私たちには、
自分の身体を健康にする力を
誰でも持っている。
その力を最大限引き出すサポートを、
良いと思う手段を使って行えば、
癌細胞があろうが、
リンパ節に転移していようが、
完治させることが出来ると、
私は思っています。
実はありがたいことに、
2月下旬に検査をしたところ、
肺に3センチあった腫瘍が、
2センチにサイズダウンし、
リンパ節の腫れも、
以前より引いていることが、
わかりました。
別におまじないでも、
怪しい話でもなく、
人の免疫力が上がれば、
こういうことは、
事実としてあるんだ。
そう思います。
嬉しいことに、
父は完治させる気満々だし、
春からの野菜作りをどうするか？を、
母とも話し合っているようで、
働く気満々です。
まだまだ予断をゆるさない、
そんな状況ではあるけれど、
また良い報告が
出来たらいいなぁと、
思っています。
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ありがとうございます。
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